トヨタアクア

トヨタハイブリッドカー AQUA

新型アクア 1.5Lコンパクトハイブリッドカー 

JC08モード燃費37.0km/L
新型AQUA、トヨタのハイブリッド技術をコンパクトカーに凝縮!
世界トップクラスの低燃費はそのままに、新デザイン、フロントグリル&バンパーでより精悍なスタイルに。また、1灯の光源でロウとハイの切り替え可能なBi-Beam LEDヘッドランプを採用。リアコンビネーションランプも一新し、よりワイド感が強調されました。

高いエンジン効率や、エアコンのエネルギーロスを低減し、高エネルギー効率を実現!
また、ボディ各所に高張力鋼板の採用による車両の軽量化やミッション系統の小型軽量化など、「軽さ」を実現した脅威の低燃費!

■コンパクトハイブリッドカーの燃費性能を更に改善!世界トップクラスに
2011年12月に発売されたアクアが2年という年月を経て燃費性能を更にアップ!
エンジンのフリクションを低減するとともに、モーターやインバーターなどの制御を改良しハイブリッドシステムの効率を一段と高めることで、従来のJC08モード燃費35.4km/Lから世界トップの低燃費37.0km/Lを実現しました。
■乗り心地と静粛性がさらに向上
サスペンションにチューニングを施すなど乗り心地を向上させたほか、遮音材の追加などにより静粛性がさらに向上しました。
■コンパクトハイブリッドカー+ゆとりの空間
コンパクトサイズハイブリッドカー(全長 3,995mm、全幅 1,695mm、全高 1,445mm)でありながら、車高の低い洗練されたフォルムの中に快適な空間を確保。
アクア専用に開発した最適パッケージングがそのヒミツです。
■エコドライブを満喫
エンジンやモーター、バッテリーなどの重量物をできるだけボディの低い位置に、そして中央部に配置し、重心の低い安定したボディバランスを実現。ハイブリッドカーならではの力強い加速とともに、スポーティな走りが楽しめます。 また、見やすくきれいなメーターに、ゲーム感覚のコンテンツを表示。楽しみながらエコドライブをマスターできます。
■走りを選べる2つのモードスイッチ
エコドライブモード
 −燃費優先の制御を実施

アクセル操作に対する駆動力とエアコンの消費電力などを省エネ化し、エコ運転をサポートします。
EVドライブモード
 −モーターのみで静かに走行

深夜などエンジン音が気になるときやガレージからの出し入れで排出ガスを抑えたいときなどに便利です。
■分かりやすく、使いやすいコンビネーションメーター。
運転に役立つさまざまな情報を集約し、分かりやすく表示します。表示の切り替えも簡単。インジケーターを目安に、楽しみながら運転できます。
※写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■ステアリングスイッチ
手を離すことなく多彩な操作がステアリング上で行えます。

1 オーディオ操作(音量調整/選局/選曲/モード選択)
2 空調(温度/内外気切替)
3 DISP(表示切替)
4 TRIP(切替/リセット)
※1 [X-URBAN、G“ブラックソフトレザーセレクション”、G、Sにメーカーパッケージオプション(ナビレディパッケージ)]

■タッチトレーサーディスプレイ−指先の操作がメーターで確認できます。
いま、どのステアリングスイッチを操作しているのかをメーター内に自動表示。手元のスイッチを見る必要がなく、運転中の視線移動を抑えることができます。
※1 タッチトレーサー機能は、販売店装着オプションのナビゲーションシステム以外を装着した場合正常に作動しない場合があります。
※2 「アドバンストディスプレイパッケージ」に含まれます。

新車価格:1,761,382円〜2046,109円 (タイプG'sは2,377,963円)
※沖縄・北海道地区は価格が異なります。詳しくは各ディーラーにお尋ねください。

AQUA ワンランク上の乗り心地!
アクアでは、コンパクトカーでありながら、ワンランク上の乗り心地を実現しました。
■フロントシート
従来のコンパクトクラスのシートよりも座面を長く、シートバックを高くしたゆったりサイズのシートを設定。ひとクラス上の座り心地です。
■リヤシート
リヤには、シートの座面を長くし、ゆとりある着座姿勢を保てるようにシートバックの角度を最適化したシートを設定。ゆったりくつろぐことができます。

やはり運転性能も重要ですが、運転する人間の運転しやすさも重要な要素のひとつです。
ゆったりした着座感はとても快適なものです。管理人も試乗車に座ってみましたが、まさしくその通りで、コンパクトカーとは思えないくつろぎ感がありました。アクアの快適おすすめポイントです!。
これでグレードの高いクルマと変わらない快適なドライブが楽しめますね。

◆あなたならどのグレードを選ぶ?

グレード
価格(税込) 1,953,818円 1,887,055円 1,761,382円
エンジン 1.5L
駆動 2WD
燃料消費率 JC08モード 35.4km/L
乗車定員 5人乗り
《外 装》
タイヤ&
ホイール
175/65R15タイヤ
15×5Jスチールホイール
165/70R14タイヤ
14×5Jスチール ホイール
エクステリア リヤルーフスポイラー
エアスパッツ(フロント・リヤ)
《安全装備》
ライト プロジェクター式ハロゲンヘッドランプ
(マニュアルレベリング機能付)
ドアミラー サイドターンランプ付電動格納式
リモコンカラードドアミラー
ウィンドシールドガラス 高遮音性UVカット機能付ウインド
シールドグリーンガラス(合わせ)
UVカット機能付ウインド
シールドグリーンガラス(合わせ)
フロントドアガラス UVカット機能付フロントドア グリーンガラス
グレード
リヤ・リヤクォーター・バックドア UVカット機能付プライバシーガラス UVカット機能付
グリーンガラス
予防安全
システム
EBD(電子制動力配分制御)付ABS
&ブレーキアシストECB(電子制御ブレーキシステム)
ECB(電子制御ブレーキシステム)
車両接近通報装置
《操作性》
ステアリング
ホイール
4本スポーク本革巻き 4本スポークウレタン
パワーウィンドウ フロント・リヤ フロント
《内装・快適性》
ファブリックシート スエード調ファブリック S用ファブリック L用ファブリック
フロントシート 運転席6ウェイ(前後スライド+リクライニング
+シート上下アジャスター)
&助手席4ウェイ(前後スライド+リクライニング)
運転席4ウェイ(前後スライド+リクライニング)&助手席4ウェイ(前後スライド+リクライニング)
可倒式リヤシート 6:4分割 一体
空調 オートエアコン (電動インバーターコンプレッサー)
クリーンエアフィルター(花粉除去タイプ)
収納 コートフック(リヤ1)
アームレスト付センターコンソールボックス&センターコンソールトレイ&リヤカップホルダー リヤカップホルダー&リヤコンソールトレイ
フロントコンソールトレイ (カップホルダー2個付)
オーディオ 4スピーカー 2スピーカー
※沖縄・北海道地区は価格が異なります。詳しくは各ディーラーにお尋ねください。

あなたはどのタイプ・・・
[ファミリーカーとして乗られるなら]・・・グレードGがおすすめ!
本革巻きステアリングホイールやスエード調ファブリック、インパネ助手席オーナメントなどが快適なドライブを演出してくれます。豊富な収納ボックスは重宝しますね。
また、またアームレスト付センターコンソールボックスやワンランク上のフロントシートなど、休日のロングドライブにもおすすめです。(Sとの価格差が\60,000ならGがお買い得かも?)
[主に通勤などが主体の方には] ・・・グレードSがおすすめ!
内装的な装いより、実用的な走りが出来れば充分ですね。足回りや安全装備などはグレードGと同じなので、あなたの足回りとして充分に活躍してくれますね。
[ビジネスユースには] ・・・グレードLがおすすめ!
低燃費で環境にもやさしいアクアは業務用に最適のハイブリッドカーです。
営業用として走行距離が多くなる分、そのコスト削減に活躍してくれると思います。

→メーカーサイトを見る
→新車を無料見積もり
→中古車を無料見積り

トヨタのエコカーに戻る



新車・中古車の無料見積りをとる

愛車を一番高く売れる無料一括査定をとる

−スポンサードリンク−

車買取一括査定:かんたん車査定ガイド
車を高く売りたいのならネットで一括比較です!
大手を含む車買取業者から、最大10社に無料一括査定の依頼ができます。
各社の金額をくらべ、ボタン一つであなたの中古車の最高額が分かります!
かんたん・無料一括査定はこちら→ かんたん車査定ガイド

新車の無料見積もりをとる

−スポンサードリンク−

新車:オートックワン
詳細はこちら→ 全国の新車ディーラーからオンラインで見積りが取れる。もちろん無料!

中古車を探すなら

−スポンサードリンク−
人気中古車買取業者

クルマ買取実績bP
中古車:ガリバー

中古車を探す 詳細はこちら→ ガリバーの中古車探しのエージェント
愛車を買取査定 詳細はこちら→ あなたの愛車を買取実績bPのガリバーで無料査定


日本最大級の中古車情報サイト

カーセンサーnet
中古車を探す 詳細はこちら→自分だけの1台を見つけよう!『カーセンサーnet』
愛車を買取査定 詳細はこちら→ カーセンサー.net簡単ネット査定


楽天会員なら要チェック!
中古車:楽天オート

楽天オートの【無料査定はこちら】→ 愛車を高く売りたいなら楽天で一括査定!

まずはご自分の車の買い取り価格を調べることから始められます。 →詳しくはこちら



▲ページトップに戻る